発表

例会・大会・特別集会の発表者は、本会会員に限ります。
発表希望者はメール・ファックス・郵送でお申し込みください。採否は委員会で決定します。
○例会発表規定
希望される方は、以下の内容を事務局までお知らせ下さい。発表60分、質疑応答60分です。
 1、発表タイトル
 2、400字から800字程度にまとめた発表要旨
 3、発表希望月 ※発表希望月は、ご要望に添えない場合もございます。ご了承下さい。

○大会・東京特別集会規定
その都度ホームページでご案内します。

投稿

『藝能史研究』への投稿を希望される方は、以下の投稿規定に従って、事務局宛に原稿をメールに添付または郵便でお送り下さい。原稿はWord、一太郎、TEXT等で作成して下さい。PDFでの投稿は受け付けておりません。原稿受領後、編集委員会で査読の上、採否の結果をお知らせします。採択後、6ヶ月以内を目安として掲載の予定です。郵送での投稿にあたっては、原稿原本および電子データを保存したCD.R等を添えて送りください。

投稿規定

  1. 『藝能史研究』は、年4回発行されます(発行予定日:4/20・ 7/20・10/20・1/20)。投稿は随時受け付けています。
  2. 投稿資格は本会会員とします。投稿は未発表のものに限ります。完全原稿での提出をお願いします。筆名による投稿は受け付けておりません。
  3. 原稿字数については以下を目安として下さい。
    ◯研究論文:16000字~20000字 ◯芸能史ノート:1200字~16000字
    ◯資料紹介(解題含む):12000字~16000字 ◯書評:8000字 ○書棚:3000字
    ◯礫:2000字
  4. 図版・写真等が多数の場合は印刷実費をいただくことがあります。また、図版の書き起こしはできません。掲載にかかわる諸手続については、投稿者がご対応下さい。電子メールで投稿の際、図版がある場合は、.tiff .jpg .jpeg(解像度は可能な限り300~400dpi)で送付、もしくはダウンロード可能な共有ファイルにて提出して下さい。その際、必ず手元にコピーを保存して下さい。
  5. 投稿の採否は、複数の査読者の意見に基づき、委員会によって決定します。決定次第、採用者には掲載号をお知らせします。通常は6ヶ月以内に掲載されますが、諸事情で遅れることがあります。なお、採用となった場合でも、査読者の意見により原稿の修正をお願いすることがあります。
  6. 採用となった場合、原稿料はお支払いしませんが、掲載誌2部と抜刷20部を進呈します(書棚・礫を除く)。
  7. 校正段階での大幅な訂正はご遠慮願います。場合によっては組み替え料として実費をいただくこともありますので、ご留意ください。